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2017年04月30日

至仏山へ

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 4月最後の日は命の洗濯。群馬県北東部、みなかみと片品の間に位置する標高2,228メートルの至仏山へ。豪雪地帯であるため、冬は登山口までの道路は閉鎖。雪が解ける5月から6月にかけては植生の保護を目的とした入山規制が行われており、登山が可能になるのは7月1日前後の山開き以降となります。よって、この時期にしか登ることが出来ない貴重な機会です。スキーやスノーボードを担いだバックカントリーを目的とした方が大変に多く、ものすごい混雑ぶり。周りの人が映らないように撮影していますが、カメラをずらすと私の周りは人、人、人。

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 ロッキー山脈のビックフットではありません。(笑)

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 写真右は小至仏山頂。山肌を横断している人の列が見えますが、このコースは本来の登山道とは異なるものであり、今の時期しか歩くことはできません。

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 上越の山々です。まだまだ雪が積もっています。

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 山頂での写真撮影は長蛇の列が出来ていました。登山者ならこの場所で多くの人が写真撮影をするのは容易に理解できるのはずですから、背景の人は少し気を遣ってくれるといいのになぁ〜。と思っている人は多いことでしょう。

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 水筒にお湯を入れて持っていくのではなく、2年前、人からいただいたバーナーがありそれを使いお湯を沸かしてみました。

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 山頂で食べる熱々のラーメンは最高です!!!

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 バックカントリーを行う方が多いので、下山時の登山道は登りとは様相が一変。人の姿は少なく、人目を気にすることなくソリ滑り。(笑)

 素晴らしい天候に恵まれ、辺り一面の雪景色とは逆に暑いこと、暑いこと。上着を着たのは登り始めだだけで5分で脱ぎ、それ以降羽織ることはありませんでした。

 紫外線対策を施していなかったため、現在、雪焼けで大変なことになっています。見た目より機能性重視でつばのある帽子をかぶったので、顔面の雪焼けは差ほどではありませんが、サングラスをかけていたためパンダ状態(笑)。何よりも酷いのは完全に無防備であった首です。火を噴いたように赤く腫れあがりヒリヒリします。完全に油断しました・・・。

 ともあれ、人の多さにはびっくりしましたが、今シーズン最後の雪山を満喫しました!

posted by Nakcy at 21:01| 山行 | 更新情報をチェックする