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2017年06月30日

総合振興計画審議会

 羽生市総合振興計画審議会第一部会がが行われました。29名の審査委員が2つの部会に分かれており、私の所属は第一部会です。今日は

・政策5 産業・雇用
・政策8 行政経営

 について、行政から説明が行われた後、この先5年の基本計画について各委員の意見が交わされました。多くの意見が上がった中で2つ印象的な意見がありました。以下大要。

・商店街の活性化は、空き店舗対策以外の方法を考える必要がある。
・イオンモール羽生があり、岩瀬の区画整理地に大型商業店舗の開業が計画されている。人の流れがそこに向かう中で、商店街の活性化というのは都市計画に矛盾がある。

 というものです。まさにそのとおり。特に後者は羽生市の都市計画の根本を指摘するものです。この問題だけではありません。公共下水道、公共施設などの管理計画、道路計画も含めた都市計画の矛盾点を解消する必要性を最近は特に強く感じます。もちろん各課の担当職員も、これら矛盾を感じながら日々の業務を行っているとは思いますが、この矛盾を誰かが、どこかで解消しなくてはいかんのです。そうしなければ次世代に大きなツケを回しかねませんからね。

 多くの方が、それぞれの視点から真面目に発言する中で、担当課長に自ら説明を求めておきながら、説明が終わると「知ってました。」などと大人の冗談にしては品がない振る舞いをみせる方もおりましたが、そういう人物だと理解し、可能な限り気に留めないようにします。

posted by Nakcy at 22:01| ブログ | 更新情報をチェックする