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2019年06月30日

まさに正論!

 まもなく参議院議員選挙が公示されます。そんな中、大変に興味深い動画を見つけました。私もまるっきり同意見です。



 18年度の国の税収が過去最高で60兆円を超えたと言ってもそれは間違いなく極めて一時的なもの。税率を上げたところで税収は増えません。それは歴史が物語っています。

posted by Nakcy at 21:28| 私的主張 | 更新情報をチェックする

2019年03月29日

注意喚起

 来月14日から始まる統一地方選挙後半戦を前に、立候補を前提とする活動を行っている方々の印刷物をあちこちで目にします。それぞれ想いがあって作成しているのは分かりますが、ちょっと度が過ぎているものがあるようです。具体的には・・・。

・○○にします。
・○○やります。
・○○を作ります。
・○○を値下げします。

 議会の仕組みをみれば、議員に政策の執行権がないことは分かるはずです。理解していないのであれば無知すぎますし、理解しているにもかかわらず敢えて記しているのであれば、人々を愚弄しています。

 こういった表現を使う方に限って、任期中は議員として???でな〜〜〜んにもせず、議会中はお地蔵様で、採決の賛成要員といった傾向が強いことを私は知っています。

 行政と議会の仕組みを理解ているだろう人は、

・推進する。
・支援する。
・目指す。

 といった表現を使っているはずです。

 騙されないように気をつけましょう。

posted by Nakcy at 00:00| 私的主張 | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

偶感。羽生駅東口にて

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 今朝は羽生駅東口にて議会報告会のお知らせを配布させていただきました。人の少なさに比例して、お知らせを手に取ってくれる方も少なく、気分が沈みました。しかし、これまで必ず私のチラシやレポートを手に取ってくれていたはずの方が、今日は「おはよ〜。」と声をかけてくれたものの、チラシを手に取らずにスルーしたのです。その瞬間、チラシを受け取ってくれる方が極端に少ない理由の一つとして、駅頭配布の前に拙ブログにチラシを貼りつけた影響があるのでは???そんなことを思い自分自身を納得させています。(笑)

 いつもに増して静かな駅頭だったがゆえ、今日は目の前を通り過ぎる人の様子が大変に目に付きました。目の前を通り過ぎる異国人であろう方の割合が12年前と比較すると尋常ではないほど増えているのです。エスカレーターを上がっていく人も、階段から降りてくる人も。

 羽生市は、現在『他の国の人も安全で安心して暮らせるまち』『多文化を認め合う国際色豊かな「まち」』を目指しています。一見上品で聞こえが良いのですが・・・。近隣の自治体では異国人が増えたことにより、住民間の軋轢が生じてしまったことを伝え聞きます。県南部の自治体では異国人の割合が増したことが、社会問題化しています。こういった話題が取り沙汰される中、果たして羽生の人々は、羽生市が『他の国の人も安全で安心して暮らせるまち』『多文化を認め合う国際色豊かな「まち」』になることを望んでいるのでしょうか???それがどういうことなのか?市役所職員も納得したうえで政策を推し進めているのでしょうか???

 産業の空洞化の問題や生産年齢人口の減少の問題とは切り離して考えるべき。と、私は考えます。

 下の図は、埼玉県企画財政部市町村課財政担当が作成した資料です。

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 『他の国の人も安全で安心して暮らせるまち』『多文化を認め合う国際色豊かな「まち」』に注力するよりも、このままでは3年後には収支のバランスが崩れ、次年度の予算編成もままならなくなるという現実に真剣に向き合わなければなりません。

 来年、消費税率を10%に引き上げるとしています。結果、必ず政府の税収は減少します。そのダメージを回復するには何年もの時間を要することになるでしょう。そして、確実に迫りくる今以上の少子化、高齢化。国策で始めるはずの幼保無償化のその負担を地方に強いる。なんて報道もなされています。それに伴い膨れ上がる民生費、扶助費。あらゆるものを清算し、縮小社会に備え、行政サービスや今ある仕組みを創り変えていかなければ、次世代に大変な負担を残してしまうことになります。

 『他の国の人も安全で安心して暮らせるまち』『多文化を認め合う国際色豊かな「まち」』を目指してみたものの、10年経って「こんなはずではなかった。」では絶対に済まされません。さらに、新たに異国と姉妹都市締結???今、羽生市が置かれている状況は夢物語ではありません。現実です。

 政治活動を始め、単身選挙に挑んでからまもなく12年になろうとしています。振り返れば、この間、自分自身の無力さと数々の葛藤、そして人々の「無関心」とずっと闘っているような気がします。

 取り返しのつかない事態に陥る前に・・・。

 そんなことを強く、強く、強く思う11月7日の羽生駅東口での朝でした。

posted by Nakcy at 20:29| 私的主張 | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

終戦の日

 今年も戦没者を追悼し平和を祈念する日を迎えました。 今日、我々が享受している平和と国家の繁栄は、祖国のために戦場に散った三百万余の人々と焦土と化した国内で亡くなられた多くの方々の尊い犠牲のうえにあることを一時たりとも忘れてはなりません。国家、国民のため命をささげた英霊に感謝し、慰霊することははどの国でも当然のこと。

 メディアは毎年、この日に閣僚の誰それが靖国神社を参拝したとかしないとか、 いちいち大きく取り上げる必要性などありません。実にくだらない。

 大東亜戦争が終わって73年。純粋に、ただ、ただ純粋に、祖国、郷土、家族を守るため、命を賭け戦火に散っていった英霊に改めて感謝の意を表するとともに、戦没者の方々に対し哀悼の誠を捧げます。

posted by Nakcy at 16:08| 私的主張 | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

広報はにゅう 6月号

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 12月定例会の私が行った一般質問の答弁にあったように、広報はにゅうの6月号で「市内公共施設のあり方」について特集が組まれました。キャラクターのイラストが事の重大性をぼかしているように思えてしまうのはちょっと残念。

 広報はにゅう H30年 6月号 (←クリック)

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 減りゆく人口、進む少子化、高齢化、年々増え続ける扶助費。そういった状況下で公共施設の統廃合は不可避です。にもかかわらず、羽生市がこの問題の先送りを続けているのは紛れもない事実です。以下、私が昨年秋に作成、配布したレポートです。

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 広報はにゅうと私のレポートは起承転結の「結」の部分が同じです。それは「みんなで考えましょう!」という文言。確かにそのとおりなのですが、考えても万人が納得することはありえないでしょう。そこに利用者がいる限り、反対者がでることは必然です。だからこそ難しくない統廃合などあり得ないのです。そして、「人々の求めることは常に最良であるとは限らない。」ということも忘れてはなりません。ここが公共施設の統廃合のポイントです。

 どういった状況であったとしても、市は明確な将来像を描き、最後は次世代のために然るべき立場の人間が早い段階で「決断」しなければなりません。「決断」を先送りすればするほど、それは確実に次世代にツケをまわしているということに他なりません。

 広報はにゅう 6月号の「特集 公共施設と向き合う」を熟読していただき、我々は次世代のために今何をすべきか???考える機会にしていただきたいと思っています。これから縮小してゆく日本社会において、今までと何ら変わらない行政サービスが受け続けられるはずはない!と私は考えています。

 
posted by Nakcy at 00:00| 私的主張 | 更新情報をチェックする