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2019年07月23日

都市競艇組合の視察

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 早朝、南羽生駅にてNO.72レポートの配布を行いました。学生たちが夏休みに入ったせいもあり、いつもに増して静かな駅頭でしたが、それでも多くの方に受け取っていただきました。ありがとうございました。

 いつもの時間に駅頭活動を終了。自宅に戻り遅い朝食、洗濯を済ませ市役所へ。今日は年に一度の埼玉都市競艇組合の視察です。組合が仕立てたバスで戸田市に向かいました。

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 昨年と今年の先月までの売り上げなどの現況をうかがいました。多い時は3億円超、最近は大幅に減額したものの、5000万円の配当金をいただいております。今年は10月に場内で羽生市の物産展を開催していただけるとの説明を受けました。

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 その後、希望者のみ場内施設の見学です。昨年は準備中だったモービィー(←クリック)の説明をうけました。

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 場内見学の後は特観室にてレース観戦です。しばしレース観戦の時間が続いたのですが、私は3レースのみ舟券を購入。3戦2勝。ランチ3食分ほど財布を重くさせていただきました。

 そして、ひとりレース場を後にし埼京線、武蔵野線、京浜東北線を乗り継ぎ県庁へ。各種の打ち合わせを行いました。打ち合わせの内容は・・・。記せません〜。

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2019年07月16日

10年ぶりの八ッ場ダム

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 生憎の天気でしたが、市議会有志で八ッ場ダムへ視察です。まさに10年ぶりの八ッ場ダム。当然ながらその姿は一変。山肌やコンクリートは風雨に馴染み、10年前の壮大な人工物の様相は少なくなっていました。住宅の造成移転地についても然りです。
このダムが完成することで利根川水系の渇水リスクは現在の3年に1回から5年に1回に減少するとの事。10年前の民主党政権下では国交省職員は発言が大変に慎重でしたが、今日は実に忌憚のないお話をたくさん伺うことが出来ました。

 そして、10年前のあの騒動で八ッ場ダムの名前は一躍有名になりました。地元の長野原町は数々の仕掛けを用意し、現在年間16万人を超える観光客が訪れるそうです。

 長かった工事はこの秋にいよいよ完了します。来春には水が入るとの事。新緑の季節に再び訪れたいと思います。

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2018年10月03日

都市民生委員会行政視察

 所属する市議会常任委員会の都市民生委員会で行政視察です。常任委員会の視察は閉会中の継続審査事項であり、公務として行われています。(欠席1名)常任委員会の視察は、これまで宿泊を要していましたが、一昨年、視察先で議員が飲酒による不祥事を起こしたことから、以降、今期は宿泊を要する視察は自粛しております。

 今年はさいたま市(旧与野市)にあるAGS株式会社データセンターと戸田市の児童センターこどもの国を視察させていただきました。

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 さて、AGS株式会社(←クリック)。みなさんのお宅に各種税金、料金、福祉、手当などなど、羽生市から仰々しいお知らせが届くことが多いと思います。羽生市が送付しているのですが、これら情報管理はAGS株式会社に委託し、AGS株式会社で一元管理されています。そのメニューは、なんと54に及びます。30年程前までは多くの自治体はそれぞれが管理することが当たり前でしたが、現在ではほとんどの自治体が情報処理サービス会社にその管理を委託しております。

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 情報漏洩は絶対に許されないことから、そのセキュリティー体制は厳重、厳格です。部屋の出入りはICカードの他、静脈認証が必要なほど。監視カメラの数も尋常ではありません。部屋を映すカメラの他、場所によっては社員の手元を映すカメラもあるとの事。社員であっても、スマホ、携帯、撮影機器の類はデータセンターに持ち込むことは出来ません。社内で使うPCに記憶媒体の装備はないそうです。会議室で一連の説明を受けた後、データセンター内を見学させていただきましたが、当然ながら、我々にも会議室にスマホ、カメラの類は会議室に置くように指示がありました。よって会議室以外の写真がありません。

 さらに、絶対に喪失できない情報を管理していることから、建物自体も免振設計や非常電源など、災害に対する設備があちらこちらに備えてありました。会社の立地場所も都心に近い高台で地盤はより強固。地震や津波や、川の氾濫の影響を受けないであろう場所として選定されているそうです。3.11のあの地震の際も、データセンターは免振設計されていることから、発表された震度程の揺れは感じなかったとのことですので驚きます。

 また、記憶に新しいところでは、災害により、被害を受けた場合、住民の各種情報をAGSを介して、羽生市、東松山市、本庄市、和光市、深谷市、幸手市の6市は、端末の相互利用を可能にすべく、今年4月、「総合行政システム(PubLinker クラウド)災害協定」(←クリック)が締結されました。県内初で全国でもめずらしい試みであり、メディアに大きく取り上げられました。

 予算や決算審査で「AGS」の社名はこれまでよ〜〜〜く耳にしてきました。会社を視察させていただき、情報管理の重要性、重大性をあらためて認識するとともに、数々の疑念???が晴れました。(笑)

 気の利いた写真がないのは、セキュリティーの観点から社内の撮影が不可だっためです。

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 続いて、戸田市の児童センターこどもの国です。3年前、所属する「青年地方議員の会」で一度視察をさせていただいたことがありますので、2度目の訪問になります。地方都市の人口減少が著しい時代であっても、戸田市は現在でも人口が増加しております。約19平方キロメートルの面積に農地はほとんどなく、行政には農業委員会も存在しません。

 同じ埼玉県でありながら、荒川沿いと利根川沿いでどうしてこうも異なるかな???と思うほど。児童館、児童プール、観察の森、児童公園、保育園、学童保育室が併設されており、バンド練習が出来るようにPearlのドラムやグランドピアノが設置されているスタジオや、ダンス練習が出来る鏡張りのスタジオもあります。軽運動場と称した体育館まであり、約20億円をかけて3年前に建てられました。羽生市でも馴染み深い「さきたま会」が指定管理者になっており管理、運営を行っています。

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 住民ニーズを受け、行事の見直しを行うとともに、利用時間を工夫することで利用者は増加傾向にあるとのことでした。

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 以下、戸田市の人の利と地の利。

・総人口→ 137,320人(平成29年1月) 
・平均年齢→ 40.2歳(平成29年1月)22年連続県内第1位
・高齢化率→ 15.7%(平成29年1月)
・年間人口流動(平成28年中)→ 転入10,568人転出9,231人
・戸田公園駅⇔新宿駅埼京線で約20分
・東京外郭環状道路美女木ジャンクションを起点。
 東北道⇔常磐道⇔関越道⇔中央道⇔東名道のすべてに連結
・普通地方交付税不交付団体35年連続
・単年度財政力指数(平成29年度) 1.234

 羽生市の財政力指数は0.79(県40市平均0.90)高齢化率は28.38%といった具合に、大変に豊かなで人口構成も羽生市とはまるで異なる戸田市ですが、子供が未就学のうちは戸田市在住でも、就学前になると23区に住居を移す・・・といった若年層の住民が多く、サービス提供のジレンマに苛まれているのは、県南部の他の自治体と同じとのことでした。

 行政視察というと、人口規模や財政力などを比較し、羽生市と同等で施策の先進地を選定することが多いのですが、同じ埼玉県であっても、同じ市県民税を払っていても、住む場所で受けられる行政サービスは異なる・・・。という現実を他の委員に知っていただきたい!そんな思いがあり、委員長に視察場所として、私が申し入れをさせていただきました。

 関東の文化圏以外の場所の視察ももちろん重要です。しかし宿泊を要し、遠くに行くばかりが視察ではありません。大切なのは中身です!日帰りの身軽な視察であっても大変に有意義な時間でした。

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2018年07月30日

キットセイコー(株)視察

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 ぎかいだより編集委員会が行われました。編集委員は正副議長、2つの常任委員会委員長、議会運営委員長の5名です。大きな変更箇所はなく、編集委員会は終了です。通常であれば15日が発行日になりますが、業者のお盆休みの影響で8月は17日発行となりますことをご承知おき願います。

 さて、編集委員会終了後は時間を気にしつつ、議長に懸案の報告を済ませ、一路上手子林へ。

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 議員有志でキットセイコー株式会社を視察させていただきました。かの有名な小惑星探査機「はやぶさ」はキットセイコーの熟練職人が製作した特殊加工ネジを含む約500本が使われています。このことが大きく取り上げられ、一躍有名になりました。写真のとおり、田邉社長自らPPを使い各種の説明と会社案内をしていただきました。

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 応接室に飾られた小惑星探査機「はやぶさ」に使われた500本の特殊加工ネジの一部です。

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 マニアにはたまらない「有名どころの内燃機関」の特殊加工ネジが右後列の黒い2本。「有名どころの内燃機関」???実は私。このメーカーの内燃機関の虜です。17年前、某ミュージシャンのライブで席が最前列のど真ん中ということがありました。目の前に落ちてきたギターのピックを拾い、事務所の棚に飾ってあるのですが、その隣に並べて置きたいくらい私にとっては神々しい特殊加工ネジです。(笑)社長からお話は伺いましたが、ここに記せないのが残念です〜。

 技術伝承の重要性、自社製品に対する自信と誇りがビシビシと伝わってくるとともに、企業間競争に勝ち抜き、生き残るための経営論といった経営者としての哲学的なお話も伺うことができました。

 最後は工場見学です。

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 田邉社長了解のもと、数々の写真を撮らせていただきましたが、間違いがあってはいけません。掲載は自粛します。以下、興味深い動画を見つけたので貼りつけます。こちらの動画の方が臨場感に溢れています。


 「下町ロケット」の佃製作所を地で行くような会社が羽生市内にあるという事は、案外人々には知られていないのかもしれません。

 日本の技術を支える中小企業の意地と職人の心意気を感じる大変有意義な視察でした!

 そうそう。キットセイコーという社名ですが、私は「きっと成功する!」といった思いを込めての社名かと勝手に思っていました。そのことを伺うと、「キット」=「模型・機械などの組み立て材料一式」「セイコー」=「精工」とのことでした。

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2018年07月04日

都市競艇組合視察

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 市議会にて、羽生市も構成市の1市になっている都市競艇組合の視察のためボートピア戸田へ。まずは事務局から売り上げ状況や近年の傾向、戸田競艇企業団との協議状況などのお話を伺いました。その後、いつもは特観席に移動するのですが、事前に私が希望し、久しぶりに場内見学と屋外にてレースを拝見させていただきました。売り上げが減少傾向にあることから、場内は簡素化、合理化が進んでおり、メインステージはイベントがある時以外はシャッターが下りていたり、レースの観覧室もフルオープンではなく、閉じてしまったところもあるとの説明をうかがいました。

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 屋外でレースを拝見するのは初めてです。アナウンスやボートのエンジンの音が響きわたり、室内で観戦するのとは迫力がまるで異なり血が騒ぎます。(笑)以下、第一レースのスタートです。


 
 私も9レースほど舟券を購入しました。今年は組合の売り上げに貢献させていただきました。(笑)

 都市競艇組合の収益から羽生市は最も多い年で3億7千万円。現在でも毎年5千万円の配分金をいただいており、これまでの合計金額は81億円を超えています。この配分金は羽生市のまちづくりに活かされています!

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