
9月定例会の私の一般質問において、羽生市行政が制定はしないと言い放った犯罪被害者支援条例について学ぶため、市議会有志で先進自治体である横須賀へ自費視察に行ってきました。20代の頃、全国社会福祉協議会主催の宿泊を要する大規模な研修以来の横須賀です。ご承知のとおり、横須賀は海あり、谷あり、米軍基地があり。面積は100㎢、人口37万人。横浜市に隣接しており、まちの様相は羽生とはまるで異なります。しかしながら、人々に寄り添う施策を行うのは何ら変わりはありません。
横須賀市の犯罪被害者支援は、行政主導ではなく、議員提出で議会に上程され、条例として制定(この部分がポイント!だから横須賀まで足を運びました。)しただけでなく、理念や見舞金だけでなく、介護、家事、保育、転居、避難など支援が明文化されているところに特徴があり、説明を伺ってみれば、隣接する横浜市の同条例を参考したとのお話でした。

議員提出の背景、その経緯、検討、協議の内容、制定前と後の変化、被害相談の実情など大変丁寧に多岐に渡すお話を伺わせていただきました。また、条例の性質からオフレコの内容もしばしば。庁内に設置された相談室にも案内していただきました。
せっかく、羽生市から時間をかけて、また横須賀市役所の職員さんにお手間を煩わせたのですから、存分に活用させていただかなければ無礼にあたります。我々も積極的に各々の疑問をぶつけさせていただきました。

私も負けじと・・・。
ぜひ、3月定例会に上程するとしている羽生市の同条例案に活かしたいと考えています。











