市議会都市民生委員会の所管事務調査です。感染症騒動前は県外に足を向けていました。感染症騒動下においては、感染症対策費捻出のため、議会費予算を減額修正し、県外への視察は中止しておりました。昨年の様子は承知しておりませんが、今年度、市議会都市民生委員会では遠方に赴くことはなく、足もとを確認するため、庁内にて担当課より、企業誘致の現状を伺いました。決して派手ではありませんが、R122沿いを主として、ここ数年複数の企業、店舗が敷地拡張を含め羽生に立地していることを確認しました。
人々に目立つところでは、イオンモール羽生西側駐車場にアウトドアの小売店2店舗がオープン。今後周辺にグランピング、ベランピング施設の導入、RVパークの設置も計画されています。
庁内調査の後は、上新郷の官兵衛松並木の東側。
熊谷通運の倉庫の視察です。大まかな説明を受けた後、広大な倉庫を見学させていただきました。
積み上げられているのは加須のスナック工場に運ばれる馬鈴薯です。16度に温度管理がされていました。別の倉庫にはエチレンガスで休眠させた馬鈴薯がこの写真の数倍の規模で積まれておりました。
社長さんにも視察に立ち会っていただき、さらなる拡張の希望がある旨のお話を伺いました。
続いては・・・。
旧羽生総合病院跡地に
丸和油脂の工場が建設されています。その現場を確認させていただきました。
病院跡地の周辺も一部買収したとのこと。この工場は春日部からの移転であり、主にマヨネーズとマーガリンが製造されるとのお話を伺いました。私は存じ上げませんでしたが、この丸和油脂の製品は大手スーパーのプライベート商品の製造もおこなっているとの事でした。
R122を通行している際に目を向けるとクレーンの大きさに圧倒されます。建設現場を拝見すると、その敷地の広さと規模の大きさに驚きました。建設会社からの引き渡し予定は4月30日との事。プロジェクトリーダー様には操業後にもぜひ視察させていただきたい旨をお伝えしました。
羽生市は都心から60キロ。東北自動車道のインターチェンジがあります。川俣の東武車両基地予定地の利用、羽生インター周辺の開発に大きな課題があるものの、現在国道、県道沿い数回所に開業に向けて相談があるそうです。
企業誘致は自治体にとって税収増、雇用の創出、人口増などの可能性を秘めています。羽生の発展には欠かすことが出来ないといっても過言ではありません。しかしながら、そう容易い問題ではないことはご承知のとおりです。今後の展開を注視しなければなりません。
来週は水道事業と消防行政の事務調査を行う予定です。
posted by Nakcy at 00:00|
常任委員会
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